居室コンセントは新築施工時に最低限の数が設置されます。在宅介護が始まって、医療機器が増えてくるとすぐにコンセントは埋まってしまいます。

テーブルタップの増設は電気の資格がなくてもokですが、タコ足芋づるコンセントのやり過ぎは危険です。芋づる式テーブルタップは危険と言われますが、なにが危険なのでしょうか。それはブラグの接触不良の心配、過電流、漏電遮断器が効かない事故などいろいろあります。電気ポットや電気ストーブなどの消費電力が大きい家電は、なるべく壁のコンセントで利用しましょう。コードを綺麗に束ねると、熱がこもって火事の原因になることがあります。丁度いい長さの延長コードを使いましょう。

ベッドの頭側にあるヘッドボードにコンセントがあるととても便利です。また、足側にコンセントがあると、電気毛布や介護器具を動かすのに便利です。
延長コードを床に投げておくのは邪魔だと言って、壁や家具に取り付けることは、細かいことを言うと電気工事士法違反です。
電線の構造や選定方法の知識が無いとか、ステップル留め打ちすぎなどの様々な事故要因があるので、専門家しか工事してはいけないことになっています。

コンセントの増設は近所の電気店で引き受けてくれます。心配になったら相談をおすすめします。近所の電気店やリフォーム会社にご相談ください。
弊社でもご相談をお受けします。