家族関係が悪化すると、故意か耳が悪いのか騒音級の音量でテレビラジオを聴く事例を耳にしました。

日本家屋は、風通しが良く、家族構成の変化に柔軟に対応でき、所要資材量が少なく軽いように作り込まれてました。
多くの住宅内装は、古来の日本家屋で使われてきた敷居や襖が使われています。特に高齢者のお住まいは、日本家屋式が多いと思います。

ここで問題なのが、防音防臭対策が可能か。結論から言うと、内装工事を発注して、防音壁に防音ドアがいいです。

襖だけ防音素材にしても、隙間から音漏れするので効果ありません。

今すぐ少しでも静かにということでしたらテレビの音質調整で、高音強調を最低に、低音強調を最高にします。
家族が耳障りなのは主に高音域のシャカシャカ音です。この高音帯域は高齢者は利用していないのです。

時間に余裕があったら、耳元に増設スピーカーをねじ止めして、耳もとで音量調整ができるようにして差し上げればいいと思います。

弊社では、頭部マルチチャンネル音響システム、患者頭部を狙う超指向性スピーカー、ピロスピーカー、音量監視+外部制御など介護者ご家族の生活を楽にするシステムを企画開発しております。