弊社では、位置情報端末、カーロケーション機器、ジオロケーション機器の設計製造をお受けしています。

今日は、GPS受信機の様々な使い道を紹介します。

  • 位置の把握
    GPS受信機を使うと、現在地の緯度経度が得られます。緯度経度-住所変換サービスにデータを流せば、現在地の住所や地番を知ることができます。
  • 行動記録
    位置や移動速度を記録するウォーキングトラッカーがあります。スマホでGoogle Mapをお持ちでしたら、mapメニューのタイムラインに大まかな移動履歴が残っていますが、これを詳細に記録することができます。徘徊患者につけたり、重要な梱包物に取り付けて、記録を取ることができます。
  • ジオフェンス(仮想的な柵)
    GPS受信機に立ち入り禁止区域の情報を組み込むことで、危険地域の警告や脱出方向の指示をすることができます。
  • 正確な時刻
    年月日、時分秒はもちろん、ミリ秒単位の時刻を簡単に得ることができます。1000万分の1秒や、それ以上の精度を持つ時刻信号を取り出す方法もあります。
  • 災害情報の受信
    2017年6月に打ち上げられる実用準天頂衛星から、災厄情報の放送が始まります。2018年位から安価な部品が出てきます。

市販機器のデータを書き換えることで、安価な少量調達も可能なことがあります。弊社では常にGPS業界動向を観察しております。GPS用品は常に新製品が出てくるので部材選定は悩まれた際は、弊社にご相談いただければ様々な解決策を提案できると思います。