文科省の教育の情報化推進として「プログラミング教育」が推進されるそうでして、参画する方が周囲に出てくるようになりました。有識者会議の議論まとめにもあるように、プログラム技術を詰め込むことではなく、今後よりいっそう激しく変化する情報技術環境にあって、加速度的に変化する社会の文脈の中での意義を改めて捉え直し、しっかりと発揮する能力を獲得することにあるそうです。

なんともつかみどころがないですね。

1980年代にIC(集積回路)の応用としてパソコンが触れる小学生高学年を過ごしたITC第一世代としては、コーディング偏重教育は止めた方がいいと思いますし、Skratchの様なグラフィカルプログラムインタフェースもLogoを思い出して技術は繰り返すのだなと感慨を深くする程度です。
有識者会議の提言にある通り、様々なパラダイムシフトが重ね合わさって周期的に来るので、現行技術のつまみ食い的習得は無意味だと思います。様々な本を読んでAIに負けない読解力養成や、論理的にプレゼンする為のプログラム環境活用位で抑えたらいいと思います。

あとは、生徒が学校の指導水準を超えてしまったら習得抑止ではなく一歩踏み込んだ指導ができるオンライン教育環境の提供、関係者によるの自習妨害行為の監査、図書館で本が自由に読めるようなICT技術自習環境の提供がいいと思います。「天は自ら助くる者を助」で後継者を育んで頂きたいと願います。

弊社は、可能な範囲で児童生徒など後継人材の育成に協力して参ります。