敬愛するSF作家のアーサー・C・クラーク氏が示した「革新的なことに対して人が示す3つのステージ」を使って、ショットウェル氏は、「これまでの15年は『そんなの絶対に無理だ』と言われ続けてきました。そして今でも『可能だけど、やる価値はない』と言う声も聞きます。しかし一方で、『良い考えだとずっと思っていた』という反応を耳にすることも増えてきました」と、周囲の反応の変化を語っています。と述べています。

弊社の目指すシステムは決して革新的だとは思っていませんが、割とユニークであると自負しています。そのせいか、2016年の創業時には、介護の機械化人工知能介入化などとんでもない愚行であるとか、高齢者の尊厳をなんと心得るかとか、マネタイズが不可能あろうとのお叱りを数多く受け、それ以外の方には黙殺されていました。今年の半ばになると、少し話を聞いて感想をくださる方が増えてきたように思います。

もうちょっと希望をもって、在宅介護に関する機械支援システムについて準備を進めていきたいと思います。

目指すところは、人生終末期のQoLを少しでも向上することです。弊社ソリューションがお役に立ち、感想を言われるころに、サービス受給者様は会話する能力さえ失っている懸念がありますが、ご感想を忖度して、これを糧に先に進むことができる会社になるよう務めようと思います。