去年までは3DモデリングにGoogle Sketchup(廃品)やBlenderを使ってました。
AUTODESKのFusion360も知ってましたが、64bit OSが必須条件。2016夏から使い始めました。購入時にどのクラスのパソコンで動くのかいまいち良くわからなかったのと、先週会った人も買い替えで悩んでたので、私の選定経緯をまとめました。

Fusion360の推奨条件は数年前の標準スペックですが、よくわからなかったのはグラフィックカードの最低能力。セミプロの人はグラボ搭載のハイエンドノート必須って脅されたし、PC工房の解説ページでは最終的にデスクトップ機が推奨でちょっと参考にならず。自分の判断結果としては、Intelオンボードグラフィックが乗っていれば図面入力可能。レンダリングはやらないし、クラウドレンダリング機能があるからローカルパワーは削ってもいいかな。エレメント数重量級モデルを回すなら、ビデオRAMが広い構成を追及。解像度は高いほうがいい。CPUはUIレスポンスに効いてくるからi5よりi7で。

少々不安ながら選定したのはLenovoのX260。可搬性重視のモバイルノートです。グラフィックはIntelのオンボードグラフィックHD520。i7+DDR4でRAM16G+SSD。暗号化ストレージだしちょっと早いらしいのでPCIe-NVMeですが、普通のSSDでも大差ないとおもいます。

結果としては大正解。Fusion360の利用に耐えました。建築素材メーカーや電材メーカーでは、割と細かいCAD素材を配布していて、嚙み合わせ図を描くとすぐに重いモデルになりますが、クイックレンダリングは一息待つ程度。高解像度ローカルレンダリングは無理ですが、クラウドレンダリングの静止画に頼ることで納得。

というわけで、Fusion360用PCを選定する方の参考になれば幸いです。