電力引込点

昨年から電力消費量を把握して、機器や居住者の安全確保を図る方法が無いものかと調べてきました。おそらく手っ取り早いのは、主幹ブレーカーに非接触式電流ピックアップをつけること。もう一つは、HEMSの仕組みを活用すること。弊社でも市場調査の一環として、HEMS関連団体のイベントに参加したこともあります。残念ながら、今日現在は普及前の暗黒期の真っ最中のようです。

かといって、スマートメータの全戸設置は2023年に迫っているわけです。電力問題に限らず、日本中達成不能なデッドラインや、デッドライン後の利活用施策が動いていないことだらけでお先真っ暗な気分になります。

弊社の様な企画開発型ソフトウェアがHEMSを利用するとなると、Wi-SUN無線機を利用するとか、Wi-SUNゲートウェイを使うとかいろいろ手があるのですが、今回はIIJのがごく少ロットで市場に流し始めたSA-M0を流用することにしました。ノード機器に組み込むEchonet liteのミドルウェアは探すか借りるか作るかしていきたいと思います。

弊社の考える在宅介護の安全確保向けてコードとノウハウを積み上げてまいります。